クリスマスの昼、エリザベート東京公演千秋楽に行ってきました。
キャストの皆さん、千秋楽おめでとうございます!
お疲れ様でした☆
やっぱり千秋楽って、雰囲気が特別ですね。
見に来ている人たちの気分の高揚感がとても強く感じられました。
私は、そんなにウキウキしてなくて、ちょっと自分でも残念だったんだけど、この間の公演がとても良かったので、今日はオマケみたいな気分でした。
キャストの皆さん、さすがに長期公演で喉が結構つらそうだった。
真治君も声がかすれてたし、音程があぶない~!(汗)っていう瞬間がたくさんありました。
朝海さんも・・・やや疲れ気味の感じがして、時々二人してあぶない~(*_*;って思ったりして、ちょっとハラハラ。
浦井ルドルフとの絡みのシーンで、武田トートがルドルフの胸に手を入れて、まさぐり・・・(笑) あれ・・・こんなシーンなかったよな~って思っていたら、カーテンコールで真治君が、「千秋楽なんでやってみたんですが、シャツが破れず・・・自分だけが楽しんだ感じになっちゃいました」と話していて、笑いを呼んでました。
元同じ部署で働いていた友人が、朝海さんのファンでこの間も会ったんだけど、今日も来ていると聞いていたので、探そうとロビーでキョロキョロしていたら、目の前に座ってました(爆)
彼女はもう10年前に辞めているのですが、まさかこういう場所でまた一緒になるなんて、不思議な縁です。
1月から大阪公演が始まります。
今回は、大阪には行かないけど・・・
来年は、三上の三文オペラがあるから・・・しばらく節約。
真治君の成長に、大きな拍手
そして、真治君はじめとした役者さんたちからの素敵なクリスマスプレゼントに感謝